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昭恵と大麻

cannabisty.hatenablog.com

 

以前、ここでも↑の記事で書いたのですが、渦中の昭恵総理夫人についてです。

彼女が、上野さんの畑に見学にいって、またヘンプ問題関連で同情的な立場にあることは広く(?)知られています。

 

私は、そうだからといって彼女は同時にタカ派で、基地賛成派で、原発推進派の議員の応援を積極的に行っている、半分私人/半分公人のタカ派政治活動家なのだから、関与はしたくないと以前からずっと言っていました。

彼女は一貫して、昔から教育勅語を礼賛し、第二次世界大戦の日本の立場に同情的で、そして戦後は「日本を強くするために」原発は必要だという立場に与してきました。

 

もちろん、大麻合法化論者の中にはナショナリズムを掲げて、<右翼として日本の伝統たる大麻GHQの押し付けから取り戻すのだ!>という、神道系の主張があることも良くわかっています。それはそれで、個人として批判はしますが、私が言ってもどうにもならないことです。

 

しかし、私たちはそうした極右の(日本のメディアではどうしてか、ルペンやトランプ支持の福音派のことは「極右」と正しく呼びますが、国内の日本会議などは「保守」であるとマイルドに隠して呼んでいます、でも、どうみてもそれは「極右」です)、とても偏った人々と、一緒に協力したいとは思っていません。

 

そうした極右は、一方で「日本人の国益」を護れと言いながら、もう一方の手で、必ず原発立地地域の反対者や、在日外国人などのマイノリティを無視し虐げているからであって、私たちはいつでもマイノリティの側に立って、そうした人々の関与を退けたいと思っているからです。

 

いじめを無視・黙殺することが、いじめに対してフェアであるということはなく、極右のナショナリズムイデオロギーに対して中立で、場合によって協力しますというのも、決して中立などではありません。

バビロンとマイノリティの係争に対して、「どっちもどっちだから、私は中立」などということが、どれほど無責任で結果的にバビロンの味方をしてしまっているのかは明白であると思います。

たとえ「ごまめの歯ぎしり」であろうが、私は、そうした他者への攻撃を批判します。それこそが、他者の権利を尊重することに繋がるのですから。

 

誰も逮捕されない未来の希望に向かって、One Love

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3月サロンのお知らせ

関西のサロンが下記日程で開催されます。
カンナビスト@関西では、どなたでも参加できるオープンな場として
毎月最終日曜日にサロンを開いています。

 

* 次回マーチの企画をしているのですが、スタッフが足りておりません、どなたでも宜しくお願いします!


【関西サロン】
とき:3月26日(日) 18:00~21:00

ところ: 中崎町 朱夏
http://amanto.jp/index.php/groups/shuka/

*参加無料、出入り自由

今回のサロンでは、以下のような話をする予定です。

○ 次回マーチなど企画のお話

○ 米国の状況について

○ その他参加者がしたい話をなんでも

幹事メール: cannabisty@gmail.com

カンナビスト@関西では、どなたでも参加できるオープンな場として
毎月最終日曜日にサロンを開いています。


【関西サロン】
とき:2月26日(日) 18:00~21:00

ところ: 中崎町 朱夏

Salon de AManTo 天人 :: 朱夏

*参加無料、出入り自由

今回のサロンでは、以下のような話をする予定です。

○ 次回マーチの企画など

○ 日本、米国の状況について
○ その他参加者がしたい話をなんでも

幹事メール: cannabisty@gmail.com

大麻報道センターの裁判について思うこと

 

先日はサロンが無事終了しました、ありがとうございました。

次回は2月26日(日)18時から、同じく中崎町朱夏の予定です。

 

さて最近、大麻報道センターの白坂さんが関係する裁判が結審(上告棄却)しました。

結果は公式サイトを参照してください。日本の今までの司法と同じく、内容には踏み込まない形式主義的な裁判で、要するに現状追認です。白坂さん本人は、まるで「カフカの世界」にいるようだと述べていますが、全くその通りだと思います。

asayake.jp

 

白坂さんの主張は、最終的には負けるにしても、せめて正面から取り扱われ是々非々が判例に記載されるべきものなのですが、検察と裁判所は全く取り合わず、被告が何を言おうがおかまいなしです。こうしたマイノリティの主張が、日本の司法においてまともに取り上げられるということは滅多にありません。特に高裁、最高裁であればなおさらです。

地裁であれば、もう定年間近となった裁判官が、自らの信じる法学の理念に則って、政権与党や行政の慣例と保守的体制に反対するような判例をだすことはごく稀にあるのですが(例えば、北陸での原発差し止め裁判)、高裁以上となると、裁判官は法務省および検察とほぼ一体化して、自らの保身のために政治=行政と結託した判例を出すのが、「日本というシステム」の通例です。

多くの裁判官と検察が守っているものは自己のみみっちい官僚制的な地位なのであって、近代法学の崇高な理念ではありません。ハンス・ケルゼンが泣いていますよ。

 

このシステムによって、これまで幾度も公害の被害者が、原爆と原発の被害者が、そして少数民族の尊厳が否定されてきました。彼らは当初全て、門前払いでした。

そして時代が後になって、やっと世間が水俣病原爆症の人々に「同情すべき」だと声をあげはじめた時、司法は最後になって重たい重たい腰をあげたに過ぎないのです。それも不承不承に。

 

最近、中国の司法当事者が、司法と政府は一体のもので分離しているというのは近代西欧の理想に過ぎないから、私は政府/行政と一体化すると臆面もなく述べました。なんというクソみたいな本音の吐露でしょう。日本もまさに建前としては「司法の独立」を掲げながら、実質的には、このようなどうしようもない中国の裁判官と一緒で、官僚制/自民党のシステムと癒着し、チッソの被害者を抑圧してきました。なぜなら、チッソは守られるべき「国益」で、「日本というシステム」にとっての必要悪とみなされたからです。それでは、必要悪とやらに抑圧された個々人の人権はどうなるのでしょう。人権を基盤とし、社会的自由を目的とするのが、近代的な法の体系なのではなかったのでしょうか。残念ながら、日本ではそうではありませんでした。

 

しかし、それでも未来は私たち少数者のものです。米国でトランプに抑圧された難民と、その支援者らが確信している通り、このような無体に対して、私たち民衆は本質的な力をもっています。いくらトランプが裕福で、大企業を運営しているといっても、その企業は所詮働く人々を欠いてはありえないが故に、根源的な力はみせかけの権力者ではなく、私たち社会の民衆全員がもっているのです。権力者はそれを恐れているがために、強がっている臆病者にすぎません。

 

未来は僕らの手の中、にあります。

 

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あけましておめでとうございます。2017年最初の関西のサロンが下記日程で開催されます。
カンナビスト@関西では、どなたでも参加できるオープンな場として
毎月最終日曜日にサロンを開いています。


【関西サロン】
とき:1月29日(日) 18:00~21:00

ところ: 中崎町 朱夏

Salon de AManTo 天人 :: 朱夏

*参加無料、出入り自由

今回のサロンでは、以下のような話をする予定です。

○ 本年の企画について

○ 日本、米国の状況について
○ その他参加者がしたい話をなんでも

幹事メール: cannabisty@gmail.com

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おおあさ自由学校

今日はおおあさ自由学校で話してきました。

ooasajg.blogspot.jp

来てくれた皆さんありがとうございました。

 

今日話していて再発見したのですが、Cannabistというとアメリカだと普通はコロラドデンバーの有名な大麻情報誌The Cannabistを指すものだということです。

でも、デモ、DEMO!

 

日本でMarijuana Marchをやってきたカンナビストは1999年からで、コロラドのCannabistは2000年代に入ってからです。名称著作権とかいうつもりは全くないのでどうでもいいことですが、要するにコロラドのCannaistとも友達になりたいです。

www.thecannabist.co

 

 

年始のサロンは1月29日(日)、18時~ 朱家の予定です。

Salon de AManTo 天人 :: 朱夏

 

 

関西サロン(11月)のお知らせ

関西のサロンが下記日程で開催されます。
カンナビスト@関西では、どなたでも参加できるオープンな場として
毎月最終日曜日にサロンを開いています。

今回は京都です。


【関西サロン】
とき:11月27日(日) 18:00~21:00

ところ: Cafe アンデパンダン

 * 阪急四条河原町駅、京阪三条駅から徒歩8分程度

www.cafe-independants.com


*参加無料、出入り自由

今回のサロンでは、以下のような話をする予定です。

○ マーチの感想

○ 米国の状況について

○ その他参加者がしたい話をなんでも

幹事メール: cannabisty@gmail.com